ホーム > FAQ > 書籍販売について

書籍販売について

近年、営利企業とは別に、参加者の中から、サービス大会で図書や資料を販売したいとの要望が寄せられています。
そこで、実行委員会では幹事会と相談し、「つくば大会における書籍販売の指針(案)」を考えました。
これはあくまで案ですが、今回はこれに則って販売の希望を受け付けたいと思います。

受付は終了しました。
申込み締め切り:5月30日(金)



「つくば大会における書籍販売の指針(案)」


  趣旨

図書館や情報サービスに従事している個人、或いは組織が、著者や編者として作成した図書や資料を、参加者にできるだけ安価に頒布する。

  販売条件

次のいずれかの条件を満たす場合に、一定の条件をつけて許可する。

  • 機関または個人会員から会費をとって運営している学協会が、自社の出版物をMIS参加者のために特別価格で販売する場合
  • 著者が、自身の著作物をMIS参加者のために特別価格で販売する場合
※ 販売スペースは、実行委員会の指定する場所で書籍販売のみ可能とする。(展示などは不可)
※ 販売に関する一切の責任は販売者自信が負うものとし、実行委員会は責任を負いません。
※ 販売物の管理は実行委員会では請け負いません。

  販売のための手続き

  • 販売を希望する個人または学協会は、事前に大会事務局へ販売の希望を伝える。
  • 実行委員会は大会参加者にとって有益な提案かを判断する。

お問合せフォームよりご連絡ください。