MIS37の開催中止と今後のスケジュールについて

みなさまへ

 新型コロナウイルス感染の拡大が続いており,社会機能が停滞し,日常生活さえ不安な状況になってしまいました。感染拡大を防止するため,集会・イベント等も中止を余儀なくされております。
 MIS37は7月に開催ということで様子を見ておりましたが,会場を提供してくださる岩手医科大学様から,8月までの学内イベント中止の方針が示され,MIS37も開催を中止することになりました。演題,企業展示,参加をお申込みいただいたみなさまには大変申し訳ございません。また,先が見えない中で準備を進めてくださっていたMIS37実行委員会のみなさまにも大変な苦労をおかけしたことを,お詫び申し上げます。
 今後の対応について,幹事会及び関係者と相談した結果,次のように準備をすすめることにいたしました。
  2020年 MIS開催なし
  2021年 未定
  2022年 MIS37 岩手
  2023年 MIS38 高知
 2021年のMIS開催は未定ですが,状況が許せば,東京で開催したいと考えております。その際, 1日程度の規模に縮小することもあるかもしれませんが,なるべく開催する方向でおります。
 2020年にMISを開催できないことは非常に残念ですが,集会できる環境が整うまでしばらくの間,お休みとさせてください。
 みなさまにまたお会いできることを楽しみにしております。

2020年4月22日
MIS幹事会一同

Learning from each other!

 大会に参加していると,年齢,所属機関,性,地域,肩書きなどの違いをこえ,心地よい時間を共有できる。学びあうことに熱意を持ち,率直に交流し,問題解決の方法を求め,そして職業人としての向上を目指す人々が存在する。

「Learning from each other!」は,これからも私たちの気持ちや志を明確に伝える言葉になるだろう。生命科学系の情報専門家として仕事をしていくために,必要な知識とスキルを学びあうだけでなく,大きく変化する社会状況のなかで,専門職としての役割を再定義していく努力が求められる。

山崎茂明
(『Learning from each other! 医学情報サービス研究大会20周年記念誌』より抜粋)