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周辺の観光

会場周辺観光案内

枚方市のお土産などは京阪電車枚方市駅2階、北改札のすぐ前にある「枚方市観光ステーション」をお訪ねください。京阪百貨店内や旧街道沿いにもいくつかの店舗があります。

京都観光案内

大阪観光案内

周辺の風景


【会場となる関西医科大学 枚方学舎】

関西医科大学のウェブサイト
ストリート&インドアビュー(ビル1階の中まで入れます)



【淀川から望む関西医科大学】

関西医科大学周辺の淀川河川公園は四季折々の草花観察やバードウォッチング・ウォーキング・ジョギングに最適のスポットです。



【T-SITE、ツタヤ】

枚方は蔦屋書店発祥の地、本店のあったところです。T-SITEという商業施設の中に、蔦屋書店とレンタルTSUTAYAの他、 多くの人気ショップ・飲食店が入っています。宿泊施設GOENやコミック館・ゲーム館は別棟です。



【五十七次東海道(大阪延伸後)の五十六番目の宿場町】

豊臣秀吉の時代に作られた「京街道」は、徳川家康の命により終点を大阪の高麗橋まで延長された東海道の一部となり、枚方は五十六番目の宿場となりました。当時の枚方宿の様子はシーボルトの旅行記にも記載されています。また現在では、街道筋の街並み保存がなされています。
鍵屋資料館のウェブサイト


【淀川の水利・舟運】

古くは、大阪城築城の際、京都南部や奈良北部で切り出された石を、淀川経由の舟で運んだこともあります。江戸時代には京都伏見と大阪八軒屋浜(天満橋)間を運航する三十石船が枚方港に寄港し、その休憩の際、「喰らわんか」との掛け声で、舟客に食べ物(舟弁の草分け)を売っていたことは有名です。「鍵屋浦には碇がいらぬ、三味や太鼓で船止める」とうたわれるくらい江戸時代の枚方宿は栄えていたそうです。




【淀川資料館】

国土交通省の管轄するごく小さい資料館です。
淀川資料館のウェブサイト



【ひらかたパーク】

V6の岡田君が園長をしていることで有名な「ひらパー」です。かつては「菊人形」始まりの遊園地としても有名でした。共済組合で割引券のある場合があります。チェックしてみてください
ひらかたパークのウェブサイト


☆ 七夕・天の川伝説 ☆

枚方市・交野市を含む北河内地方は、全国に数ヵ所ある七夕・天の川伝説の地のひとつであり、大学のすぐ北側を流れる川が天野川で、そこにかかる府道の橋が「かささぎ橋」です。大学からは少し離れますが、天野川を挟み、織姫を祀る機物神社が交野市川に、彦星名残の牽牛石が枚方市の観音山公園に存在します。