アンケート項目
一般演題
| (1) 聴講した演題 (複数回答) | 数値 |
|---|---|
| I. 医史学 | 43 |
| II. 病院図書館 | 50 |
| III. 医療情報 | 50 |
| IV. 大学図書館 | 52 |
| V. データベース、シソーラス | 42 |
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| (2) 発表時間 (発表12分+質疑応答3分) | 数値 |
|---|---|
| ちょうどよい | 54 |
| 短い | 6 |
| 長い | 0 |
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| (3) 演題数 (16件) | 数値 |
|---|---|
| ちょうどよい | 51 |
| 少ない | 6 |
| 多い | 3 |
br> (4) 参考になった点や今後の希望
- 医史学とともにコメディカル領域への広がりも興味がある
- 現場の傾向がわかりためになります
- レファレンスに関するセッションがあるとよかった。参加者企画だけだとさみしい。
- ほんの少し演題が多いかな?
- 病院図書館の塚田さん、鈴木さんの発表には大変勇気付けられた。一人でもここまでやれるのだという刺激を受けた。
- いろいろな立場の話が聞けて勉強になりました。
- 今回は学術研究が多く勉強になりました。
- 大学図書館に関する演題が今年は多く、参考になりました。
- Webパスファインダー、配架
- 完成品に近い研究とマニアの領域に属する研究とが同じ土俵で平行して発表される姿勢は面白いと思います。時に聴講がつらい事例もありますが、このポリシーは保ち続けてほしいです。
- 長すぎると思える人と時間の足りない人がいる
- 植松先生の基調講演が大変参考になりました。






