第4回図書館情報サービス研究大会プログラム
川崎医科大学(倉敷)
1987年6月6日-7日
【プログラム】
1.日本医学会分科会の専門雑誌の機能の変化/多胡英樹 2.わが国の神経学文献の分析/青木仕 3.日本の総合医学雑誌の分析/井上三郎 4.ヘルス・サイエンスをとりまく学問領域/中島聞多 5.長尾文庫/堀江幸司 6.パテダイム理論その後/宍道勉 7.Index Medicusにみる医学文献の動向/兼岩健二 8.文献情報の迷子探し -透析器による眼障害の原因究明報告を例として-/加納直子 9.JMEDにおける獣医学分野の収載状況について/下田尊久 10.dBAS IIIによる雑誌特集記事検索システムの開発/堀江幸司 11.済生会下関総合病院図書室の電算化について/野原千鶴 12.パソコンを使った利用者案内/衛藤廣隆 13.相互貸借におけるファクシミリ利用の提案/岡橋郁子 14.看護関係雑誌所蔵目録作成(1)対象国内看護雑誌の選定/伊藤(今田)敬子 15.患者教育と病院図書館/松田明子 16.医学図書館における利用者教育/吉井紀子 17.大学院学生・研修医に対する利用者教育/土屋久子 18.新潟県における病院図書室の現状/安田裕子 19.タイムスタディによる病院図書室業務量調査/大石裕之 20.日米比較から見た米国医学図書館事情/岩本博 21.医学図書館における統合型学術情報システム(IAIMS)への接近/野添篤毅 22.慈恵医大 医学情報センターがめざすもの/裏田和夫 23.外国雑誌の円高差益/熊谷健治 24.医学図書館におけ開館時間の廷長/奈良岡功 25.加盟館統計による医学図書館評価の試み/光斎重治