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今回のコラムでは、わが家に住んでいる愛猫「ハル」との一年を紹介したいと思います。

その前に「ハル」のプロフィールを...

名前:ハル
年齢:5歳
性別:メス
好物:するめ、ハム

− 春 −
春という季節は「ハル」が家にはじめて来た季節です。生後三ヶ月でした。「ハル」という名前の由来は・・・もちろん春に来たからです(安易ですね〜)。
私は「苺」という名前にしたかったのですが、却下されてしまいました。
春に「ハル」がしていることといえば・・・ひたすら寝ていますかね。どの季節よりも。気持ちよさそうに寝ています。

− 夏 −
夏は「ハル」が大活躍する季節です。うちはマンションの2階にあるのですが、「ハル」はこの季節、ベランダに来た虫(蝉やカナブン)を捕ってきます。
捕まえた虫は口にくわえて私の元に運ばれてきます。これには理由があるようで、虫を捕ったことを「褒めてほしい」あるいは私の親になったつもりで「これを食べなさい」とい
う意味で持ってくるそうです。でも、私は虫を食べませんので、なるべく大人しくなってくれるように願っています。

− 秋 −
この時期になるとベランダに来る虫はめっきり少なくなり、丸みを帯びた背中が寂しそうです。

− 冬 −
寒くなると動きが鈍くなり、丸まって寝ていることが多くなります。
猫は家の中で一番暖かい場所(夏は一番涼しい場所)を常に探しています。ですので、暖房がついていない部屋に居ることは絶対になく、もし家の中で暖房がついていなければ人を暖房代わりにするので、膝の上に来たり、布団の中に入ってきたりします(夏はよりつきもしないのにっ!)。逆に言えば、猫の居るところは家の中で一番暖かい(あるいは涼しい)ので、猫を追っていけば快適に過ごせるのかもしれませんね。

− 日課 −
飼い猫は一日の生活リズムを飼い主の生活リズムに合わせているそうです。わが家の家族は全員仕事をしていますので、「ハル」は朝、玄関まで見送りをし、昼間はほとんど寝ていて、帰ってくると起きて出迎えをします。そして夜は家族に遊んでもらい(家事の邪魔をしているだけですが)、飼い主と共に寝て一日を終えます。
「ハル」はお出迎えをほぼ毎日してくれます。昼間の寂しさをぶつけるように足にじゃれついてきますので、撫でたりしてかまってあげます。ただ、ときにそれがわずらわしい事があります。疲れているときや、イライラしているときです。そういったときは邪険に扱ってしまいます。
逆に必要以上にかまってしまうときもあります。落ち込んでいるときや悲しいときです。
あっ、それと、嬉しいときは「ハル」が嫌がるくらい構いますね。
こう考えると、「ハル」に対する接し方でそのときの自分の心境が分かるようです。動物と接すると自分の素直な感情が出てくるのだと思います。自分の気持ちに素直になれるということが、動物と暮らすメリットの一つなのだと思います。

けんと 
  


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