ホームmMIS>恐るべし!牡蠣の魔力


牡蠣のシーズンがやってまいりました。

かのじさんからのバトンタッチ時に「マイブームを。」と言われ、頭の中には、この文字しか浮かび上がってきませんでした。
前回のお蕎麦に続いて食べ物ネタで、みなさまには、愛知の実行委員は、よほど食いしん坊か、食べものしか興味がないのかと言われてしまいそうなのですが、お許しを。
私的な話になりますが、昔から牡蠣が好きというわけではありませんでした。
むしろ苦手であのにおいを嗅いだだけでご免被りたかったのに、あるとき突如「牡蠣フライ」のあのじゅわーっという口触が現れ、今まで食べたことがなかったのにおかしな話ですが、それから憑かれたように、生のまま、焼いてみたり、炒めたり、といろいろな形で牡蠣を食べ続け、今に至っています。
牡蠣デビューは遅いのですが、食した回数にしたら引けをとらないかもしれません。もちろん今年も喜んで食べていましたら、とある人から「牡蠣って一回に消化できる量が決まっていてそれを超えたら下痢するらしいよ。」と忠告を。胃腸には大いに自信のあるため、まさか私に限ってと軽く聞き流しておりました。
ところがある日の夕方、ムカムカするのです。そのうちに体がピリピリ、これは風邪?いやインフルエンザかも?熱を測ったら、39℃あります。気持ちも更に悪くなってきて早目に休んだ翌日、ケロリと治っているのです。単なる風邪にしてはおかしい、何だったのだろうと診断、結果、前日お昼に食べた炊き込み牡蠣ご飯が原因ではなかったのかというところにたどり着いたのです。たぶん調子に乗って食べ過ぎ、言われているところの限界量を超えて、普通の人にはおなかに来るものが熱発という形で現れたのではないか?
昔から言われていることを軽んじてはいけない、侮るべからず、と体感したのでした。それにしても惹きつけられるものにはどうして毒があるのでしょうか。
これに懲りず、ほどほどに気を付け、今シーズンおいしく乗り切ろうと思っています。




にいやん


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